築古戸建ての「以外な出口戦略」とは?

不動産

先日、埼玉県三郷市の戸建てを、売却と賃貸募集の両面から動いておりましたが、あっさり賃貸が決定し、保有し続けるかオーナーチェンジで売却するかを検討しております。

三郷市戸建ての「売却と賃貸募集同時平行作戦」の結果は!?
年末に入居者が退去した埼玉県三郷市戸建ての今後について、年末に管理会社を訪問して、「売却」と「賃貸募集」を平行して行いたい旨を伝え、それぞれの条件について希望を伝えてきました。第一希望は「高値売却」であり、やや高めの金額で「実需用」の物件サ

 

しばらく保有して、退去のタイミングで実需向けに売却に動こうかな・・・と考えていたところ、以下のような記事を立て続けに目にしました!

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「1000万以下の中古物件」がベトナム人に売れる理由|楽待不動産投資新聞
マンション派と戸建派、それぞれが狙うエリアは

 

現在は建設業や飲食業を中心に人手不足が続いており、将来の人口減も深刻な問題であるため、政府は事実上の移民受入れへ舵を切り、外国人労働者が年々増加しております。

日本は長らく経済成長が停滞中で、今後の人口減も鑑みると世界の中では積極的に投資をする国ではないと思われますが、四季があり、食べ物もおいしく、治安も良いなど、住んだり観光に来たりするには世界トップクラスの人気です!

人気の観光地も多く、観光客が押し寄せるのも理解出来ます。

特に、中国人やベトナム人は首都圏では大幅に増加しており、永住すべく不動産を購入ケースも今後ますます増えるでしょう。

一部の中国人は、少し前まで湾岸エリアのタワマンを買い漁っておりましたが、あくまで「投資用」で、実際は日本国内に住むべき「実需用」物件を購入する中国人・ベトナム人の方が今後は圧倒的に増加するはずです。

楽待には、ベトナム人の人気エリアは京葉線や武蔵野線と記載されております。

要は都内近郊に住みたいが、数千万クラスの物件までは購入出来ず、勤務先に近く物件価格が割安なエリアを選んで購入しているのでしょう。

 

ベトナム人でも比較的裕福な人達は、現地でもこんな感じの所に住んでいると思いますが・・

 

金銭的に余裕が無く、都市部に住んでいる方は、以下の感じでしょうか・・・

 

実需用としては日本人には受けが悪くても、中国人・ベトナム人から見たら土地付き築古戸建ては、ニーズが高いのかもしれません(笑)

私は以前に買付を入れた戸建てが、中国人とベトナム人に現金買いで先を越されたことが一度づつあります。(ともに千葉県内です)

彼らがクルマを所有しているケースは少ないので、駅徒歩圏で、勤務先まで電車、もしくは自転車で行ける場所が好まれそうです。(私が狙っている物件と、もろにかぶっております)

 

当然、日本に来たタイミングで物件を購入することはほぼ無いでしょうから、まずは「賃貸」、その後に物件を「購入」という流れになるかと思います。

首都圏・土地値の築古戸建て投資をしているワタクシとしては、非常に有難い追い風です!

日本人には500万円でしか売れない物件でも、中国人・ベトナム人になら700万円で売れる可能性もあります(笑)

実際、先日入居が決まった三郷市の戸建ての入居者はベトナム人の方でした。

不動産投資家として、少子高齢化・外国人の流入・ペットブームなど、時代の変化やニーズの多様化に対応出来るよう、マクロ+ミクロな視線を持っておきたいですね^^

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