今の相場で戸建てやアパートを買って儲かるのか?

不動産

相変わらず、収益物件は高いですね。。。

私が不動産投資を始めた6年前には既にアパートの価格は数年前より大きく上昇しておりましたが、直近は首都圏郊外(路線価6~10万円程度)のアパートの利回りが11%から9%くらいになっている印象です。

戸建てについても、空き家を購入して貸し出すという私のような投資家が爆増したことにより、都内まで1.5時間以内のエリアでは500万円以下のまともな物件はほぼ皆無となり、たまにネットに掲載されると即日売れてしまいます。

収益物件専門の不動産業者のメルマガの物件は、チャレンジ価格のオンパレードです(笑)

 

副業ブームに火が付き「インフレが進むぞ!」という世間の煽りもあり、不動産投資が脚光を浴びておりますが、インフレのメリットを享受出来る物件は、家賃を上げることが出来たり、路線価の上昇とともに値上がりが期待出来る好立地の物件に限定されると思います。

郊外の物件は路線価は良くて横這い、賃貸物件は供給過剰気味で家賃はほぼ上がらず、インフレに伴いリフォーム費用や火災保険ばかり値上がりして、むしろ苦しくなるばかりです。

そんな市況下においても、投資家の買い圧は強く、戸建てのオーナーチェンジ物件は、数年前なら利回り15%が相場のエリア・築年数の物件であっても、現在は12%前後で売られている印象です。

中古戸建の価格を下支えしているのは、明らかにボロ戸建て投資家です(笑)

こんな市況において、上位3%程度の良い中古アパートを購入するには、速攻で現金買いするしかなく、常に金欠の私には到底無ムリです・・・

一方、安価な戸建てであれば、速攻で現金買いすることが出来るので、なんとか割安な物件を買うことが出来ております。

むしろ経験値を積んだことにより、投資初期の頃よりも良い物件を買えていると思います。

 

日本の10年国債の利回りが急上昇して0.8%を超えてきたので、そろそろマイナス金利は解除され、住宅ローンや収益物件のローン金利も上昇しそうな雰囲気です。

「インフレ」という煽りに惑わされることなく、こういう市況だからこそキャピタルゲイン狙いの投資はせずに、確実にインカムで投資額を回収できるような物件を、ほどほどのレバレッジで買い進めていきたいと思います。

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