不動産業者から紹介をもらった戸建ての内見に行き、満額で買い付けを入れるか多少の指値を入れるかを迷った末、マイルドな指値で買い付けを入れました。
横須賀市_へ内見に行ってきました！
年明けに物件を購入した不動産業者の営業マンより、売主から預かったばかりの戸建てがあると連絡があり、早速内見してきました。・横須賀市 人気駅 徒歩15分程度・価格 約400万円・昭和末期の新耐震・土地 140㎡ 建物 70㎡・下...
toushi-nikki.com
2024.06.01
安価な価格帯でもあり、不動産業者の売主物件ではないことから、何度も内見に立ち会ったりするのも面倒だろうと判断し、不動産業者の「売主説得力」に期待をしました。
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後日連絡があり、私の買付金額より20万円ほど押し戻されましたが、私もその金額で承諾したので商談成立です！
売買契約日もすぐに設定され、契約に向けて準備を進めていたのですが、不動産業者から連絡があり
「売主さん、相続登記がこれからのようでした。相続人が複数いて一人は相続放棄するようで遺産分割協議書の作成も必要となるので、契約と決済は少し先になります」
とのことですw
謄本を見れば売主と所有者名が相違していることは最初から分かっていたはずですが・・・
文句を言ってもしょうがないので、「全然OKですよ。段取りが決まったらまた教えてくださいね！」と担当営業マンへ伝え、連絡待ちとなってしまいました。
過去には、売主による残置物の撤去と相続登記に、半年以上待たされた末に、無事購入出来た戸建てもありました。
契約と決済が終わるまで油断は出来ませんので、売主の気が変わらないことをひたすら祈りたいと思います。
