隣地の通行掘削承諾書が取得出来ました!

不動産

ある千葉県の戸建て。

安く購入することが出来たのですが、その理由が

「私道持ち分無し」

「通行掘削承諾書無し」

「隣地の浄化槽を使用させてもらっている」

というものです。

 

特に浄化槽については、隣地(隣家)が意地悪して「物件の所有者が代わったのであれば、今後ウチの浄化槽は使用させない!」と言ってきて、浄化槽へのつなぎ込みをブロックされてしまったら、入居者に多大な迷惑が掛かってしまいます。

私が購入した不動産業者や、物件購入後に管理をお願いしていた管理会社が、承諾書への署名を求め何度か隣家へ訪問していたのですが、隣家の所有者(名義人)は90代の方で「息子に任せているから」と交渉が出来ず、息子さんは不在がちでやりとりがなかなか進みませんでした。

私の連絡先と趣旨を記載したお手紙を渡したところ、息子さんから連絡があり、何度かメールと電話でやりとりをすることが出来るようになりました。

今までは、浄化槽に掛かった費用の半分を旧所有者が負担していたようなので、その費用については今後は新所有者である私がきちんとお支払いすること、ちょうど近い将来下水工事が予定されており、その際は私もその費用を負担する旨も書面化して、メールで息子さんへお送りし、見てもらいました。

その内容で承諾が得られたので、私が隣家を訪問して、名義人のご両親も同席のもと、無事に書面の調印が完了しました!

 

この物件は、土地・建物ともに狭く、階段を20段程度登った擁壁の上にあり、将来建て替えをすることは現実的ではありませんが、面積が狭い割にそこそこの家賃も取れている、平成築の高利回りな戸建てです。

隣家の方とも仲良くなれたので、当面は安定運用が出来そうな気がします。

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