2021-03

不動産

コロナ収束後は郊外築古アパートの価格はどうなるか?

コロナは第4波の兆しが出ており、中々収束の目途が立たない中、収益物件の価格は超郊外のアパート以外は上昇傾向にあります。 この環境下においても価格がなかなか下がらないのは、金融緩和によるカネ余りや富裕層による相続税やインフレ対策もありますが...
投資全般・戦略

今は不動産投資よりも金融商品投資!

ボロ戸建て投資に没頭してしまうと見落としてしまいますが、今は空前の「バブル」で、ほぼ全ての資産価格が上昇、売れ行き好調となっております。 不動産全般(都内のマンション・収益物件、郊外のボロ戸建てなど。*超郊外のアパートは一部例外あり) 株...
不動産

残債利回りとキャッシュフロー・純資産増加について

私は築古戸建てと太陽光に1億円強を投資しておりますが、売却して利益確定させた物件は無く、「本当に儲かっているのか?」「私の投資スタンスは間違っていないのか?」を常に自問自答しております。 最終的に「儲かった」とは、その物件を売却した際に、...
不動産

市街化調整区域の戸建ての顛末と、3000万円のアパート

先般、埼玉県北西部の市街化調整区域の戸建てに、買付を入れておりました。 平成築で埼玉県上尾市内、市街化調整区域ですが、再建築可で400万円台の物件だったのですが、私は320万円で指値を入れて、売主様の反応を仲介業者経由で待っていたのです...
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