築5年の中古太陽光のキャッシュフローはオイシイ!?

太陽光

太陽光は15年ローンが一般的であり、FIT20年間の最初の15年のキャッシュフローは薄く、ローン返済が終わったラスト5年がボーナスゲームのようなものです。

よって投資初期のキャッシュフローを重視した「まずは規模拡大」という不動産では一般的な戦略が、太陽光では取りにくいです。

 

私の場合、3・4基目の融資がきつくなり、現金を大幅に投入さざるを得なくなり、当時の手持ち資金の大半を使ってしまいました。

当時はそこまでしてまで、太陽光を出来るだけ買っておきたかったのです。

 

おかげ様で(?)、比較的安い金利で借りれていることもあり、返済率は約50%と太陽光にしては低めです。

資金面でかなり苦労しましたが、中古マーケットが出来つつある今、築5年で利回り13%程度の物件を購入し、15年でローンを組んでみるのもキャッシュフロー的には面白いのでは?と感じております。

2000万円の売電開始5年後の物件なら15年ローンは付くと思われ、利回り13%ですと年間売電収入は260万円となります。(月平均216,600円くらいです)

金利が2.5%だと返済は月々128,700円ですから、返済比率は約59%となります。

 

太陽光のフルローンで返済比率59%はおいしくないですか?? 

不動産と違って経費率低いし。

 

数年前までは21年目以降の事業継続の可否が全く読めなかったのですが、おそらく7~10円程度の単価にて買取継続となるのであれば、多少のボーナスゲームは残ります。

 

ちなみに私の場合、運営開始から3~5年経過し、残債も減ってきていることもあり、仮に残債を15年ローン・2%で借り換えが出来た場合、返済比率は驚異の33%となります。

これが売電開始後7年とか10年になると、残りの固定買取期間が少なく、融資期間もその期間内までとなるでしょうから、逆にキャッシュフローは減ってしまいます。

 

銀行が不動産融資に対して消極的になり貸出先に困っている今、ワタクシのような優良太陽光発電事業者(?)に対して、低利で融資(借換え)させてくれる銀行は無いのでしょうか・・(笑)

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