野立太陽光、同じ利回りならどっちを買いますか?

太陽光

過去記事の通り、私は投資用の低圧太陽光を4基保有しております。

最初に購入したのが2014年で36円案件を2000万円弱で購入し、年間売電量は約220万円(表面利回り約11%)です。当時は「過積載」という概念がなくパワコン・パネルともに50KW未満が一般的で私のパネルも約49KWです。(その後、増設しております)

2018年現在、買取価格が18円と4年前の半分となり、パネルの価格も買取単価と同じく低下しましたが、設置費用を割安に抑えるためにパネルの過積載が一般的となり、パワコンは50㎾未満のまま、パネル100KW超えの案件も散見されます。

それによって数年前とほぼ同じ利回りを実現させて販売されてますが、皆さんなら以下の2つの案件があればどちらを購入されますか?

①2000万円 買取単価36円 パネル50KW 表面利回り10%      年間売電量 55,555KW×36円=200万円

②2000万円 買取単価18円 パネル100KW 表面利回り10%    年間売電量 111,111KW×18円=200万円                                 

*②の過積載による「ピークカット」は考慮しないこととします。

①②ともに、200万円×20年=4000万円 となり、固定買取期間(20年)は同じ収益性ですが、21年目以降もその時の時価で電力会社は発電した分は買い取ってくれるはずです。(その頃は原発が減って低圧太陽光の発電も貴重な電力となっているはずです。)

パネルの寿命が30年とすると、さらに10年発電することになりますが、仮に10円/KW で買い取ってくれるとすると、21年目~30年目は以下の通りとなります。

①55,555KW×10円=55.5万円×10年=555万円                           ②111,111KW×10円=111万円×10年=1110万円 

そうなると明らかに②の方がお得な投資となります!

②の方がパネルが多い分、修理や動産保険料の費用も2倍になると思いますが、それでも500万円以上の差は大きいと思います。

私の4基は、それぞれ36円・32円・29円・29円 と過積載案件はないため、上記の②のようなスーパー過積載物件をもう1基欲しいところです。

タイトルとURLをコピーしました