川口市戸建て_入居者へ売却完了!

不動産

昨年末に管理会社経由で、川口市戸建ての入居者へ購入の打診を行ってもらっており、入居者からは購入の意思表示を頂いておりました。

ただし住宅ローンは使わずに現金をかき集めて支払うと言っており、契約は年明けに締結したものの決済は4月末期日とされ「本当に決済出来るのか?」半信半疑でした。

手付金は契約時にもらっていたので、最悪契約が白紙になっても良いと気長に待っておりましたが、先日仲介をしてくれる管理会社から決済日の連絡があり、先日無事に決済(売却)が完了しました!

この物件は購入時はかなりボロく、空き家期間20年・電気は通電していない・汲み取り・購入時で築45年と、いまなら買うとしてもプラス100万円位の指値を入れる物件です。

総額300万円近い修繕費用が掛かった上、募集のタイミングがコロナが始まった時期と重なったことから中々決まらず、相場よりも少し安い家賃で入居頂いた戸建てです。

入居後、水漏れによる排水管の交換は行いましたが、それ以外の修繕依頼は一切なく6年近く退去せずに住み続けて頂いてました。

一応接道しているので再建築は出来ますが、路地裏の狭い道の奥にあるため重機は入らず、建て替えは現実的ではありません。

また家賃が低めであることからオーナーチェンジでは高値で売りにくく、入居者に買ってもらうことがベストな選択肢となってました。

購入時は失敗物件の位置づけでしたが、最終的に初期投資額以上の価格で売却することが出来、ホッと一息です。

公庫へ一括返済をしても数百万円が残るので、また次の物件を購入したいと思います。